カメラロールを見て思い出したのは
朝日のような夕日をつれて。
第三舞台(という劇団名)の公演タイトル。
劇作家っていうのは、もう、なんていい言葉を使うんだろうね。
わたしは舞台鑑賞大好き。
それが高じて、そこを目指したりしたんだけどね。
宝塚からはじまって、劇団四季だったり海外からの公演もいろいろみたけど、高校演劇出身者はみんな一度ははまるんじゃないかな、小劇場。
たくさん見たなー。
そして、小劇団を多く輩出してる(と思ってる)早稲田に憧れた。
そんなことを思い出した朝。
ネズミのズボンを着て、夕日のような朝日の中を歩く。
白のタイツに赤のバレエシューズ。
白のタイツに赤のバレエシューズ。
厚さのない生地だけどウールだし、裏地は冬美人という裏地にしてはだいぶ厚い生地だからか、あったかくはないけどね、寒さ感じず出社したよ。
参加しています!

にほんブログ村