ばっちりな見返し
ああ、段付き押え様!
端から1mmで縫うようなシーン、ほんとによく出てくる。
5mmだったとしても、それが均等(最初から最後まで5mm幅)に縫えててたらそれでもいいと思っていて、だから、1mmでという指定でも真っ直ぐ縫うことを意識してて。
でも、細かければ細かい方がさ、プロ的な。
それに嬉しいし、っていう自己満足もある。
段付き押え右1.5mm、ほんとに愛用。
ミシンをするのになくてもいいけどあればいいっていう一位だね、これはきっと永遠に。
それにしても、ほんと、生地の森の生地はいいなあ。
やや厚めのこれ、だけどね、ミシンがスイスイ進む。
見返しに身頃と袖を合わせてたところなんて折ったりして4枚くらいが重なってるんだけど、こんなギリギリをなんの問題もなく縫えてる。
ミシンに馬力があるということもあるとは思うけど、でも、生地のよさでも絶対にあるよね。
脇をとじて服らしくなってきた。
残すはボタン部分。
ボタンホールね、一番こわい。
でも、余り生地があるから、もし、失敗ても10回はやり直せる。
うん、気楽に進めるよ。
読みかけの本も進めたいしね。
ちょっとずつ、いろいろ楽しいことをやる。
参加しています!

にほんブログ村