センス!
まさにその言葉がぴったりな、インスタで見て、わーって思った作家さんの本。
まさにその言葉がぴったりな、インスタで見て、わーって思った作家さんの本。
こうやって作るよ、とYouTubeでも配信してくれててね。
気前いい!でも、今の時代、そうか、出し惜しみしてる場合ではないのだよね。
それでいくつかの小物を作ったこともあるしね、あとね、たんにもう、好きな番組を見てるみたいなね、そんな感じで見たりしてて。
本を出したのは知ってたけど、服作りたいから、小物はおまけレシピ的なのでいいかな、と思ったりしてて。
それにネットで見れるし、とか。
でもさ、応援したいし!
それにネットで見れるし、とか。
でもさ、応援したいし!
やっぱり、本っていいしね。
で、買っちゃった「これ作ったの?と言われれる布こもの」。
たしかに!
これ、作ったの?って、誰かが持ってたら聞くかも。
特別、なんていうか、変わってないのがすごくいい。
かえってくるところはここ、だよね、って。
編み物からはじまりさ、手芸いろいろ、気づくと10年、ひとりで楽しんでる。
少しできるようになると、ちょっと凝ったこと、難しいことをやってみたくなって、編んで縫って、できた!っていうのが嬉しくって。
でもさ、よく考えてみるとね。
着たい服を作りたい、あ、というか、作ったら着たい。
編むの、すごく楽しくって、かわいくできたアランなセーター、わたしの日常でどこで着る?みたいなね。
フリルな服、んー、わたし、これお店で買うかな、とか。
シンプルでシックなものが好きでそれがわたしに似合うってこと、手芸はじめて作るのが楽しくって忘れてて、でも、好きにまた戻ってきたような最近で。
手作りだね、って、いい意味でバレないような手作りをしたくって。
小物もそう。
リバティってかなり高い生地だけど、小物だったらハギレでできるものも多いしね。
なにか作りたいな、でも、服は大変だな、って時に、ささっと作れるレパートリーがあればいいなって思ってたから、この本、活躍の場、多くありそう!
なにかと作ってきたポーチだけど、これなんて、ふつうに見えてしきりがあったりDカンつけたりの少し凝ってるのが作るの、楽しいと思うし、すごくいいよね。
手のひらサイズのお手製だったら、もし、もらうことがあってもきっと、そんなに重くないかなと思ったりもするから、ちょっとしたなにかの時に飴ちゃんでも入れて差し上げようかな。
さて、それにしてもしつこい鼻水!
咳もまだ出るし。
春が憂鬱な季節になったらやだなあ。
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