なんなんでしょうね。
なんでこんな間違え、しかも、終わってから、あ、って。
裏地は、表地のベルト部分に差し込んで本体とドッキング。
だから、ベルトに差し込む部分はさ、端の処理、いらないよね。
なのに、端をロック処理したほうを差し込んで縫ってたっていうね。
裾広がりのスカートで、裏地も少し裾広がりにしてる。
差し込んだ時に、なんか、裏地がダボつくな、と思ったのだけどさ。
まあ、裏地はゆとりがあるほうがいいしね、とキセをかけながら上手に縫えた、と。
って、この生地のダボついた時に、ん?って思うべきだよね。
ああ、とほほ。
まあ、どうせギャザー寄せるしさ、まあ、いい、ウエストのところのちょっとしたことは、見えなくなるし。
表から見たら、上手に縫えてるしね。
で、裾は、またロック糸を黒に変えるのはめんど、って思って、それに輪のロックは縫い終わりがへただから。
1㎝の三つ折りにして、縫ったよ。
うん、さすが、なかなかいいミシン、滑る裏地でも上出来。
あ、もちろん、糸は表地の緑のまま!
って、自慢することではないのだけどね。
ただの横着なんだけど、できてみれば、黒に緑、なかなかいいよね、ってことで。
今日は、仕事でもちょっとした間違いとかしちゃってさ。
ほんとはね、今日、スカート仕上げたかったけど、今日はまた、なんか間違えそうで。
明日は仕事忙しそうだし、明後日は午後出社だし、週末に持ち越しかな。
あと、ウエストのベルトライン縫って、ゴムを通して。
裾を始末して終わり、っていうもうひと息、明日、やりたいな。
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