前はもっと上手に縫えたのだけど、んー・・・
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わたしの初代ミシン、ありがとう、さようなら
えっと、何度か書いたかも、書いてないかもだけど、わたしは、弘法筆を選ばずが憧れだし、それが本物っていうか、プロっていうか、その道のひとだなって思う。
というのも、まだ学生の頃、タップダンスを習っていたのだけど、先生の音って全然違うの。
先生の靴を貸してもらったって、そんな音は出なかったし、わたしの靴を履いても先生の音だったから、道具じゃないんだな、っていうのを目の当たりにしてね。
で、友だちのカメラマンとそんな話をしたときに、道具ってすごい大事だよ、と。
というよりも、道具ありきだよ、みたいな口調で。
それはデジタル(カメラ)って日進月歩だから、という感じで言ってたのだけど、その人は芸大の写真科を出てカメラマンとして仕事してるから、カメラのプロ、で、でも、そんな人がそうゆうことを言うのにすごいびっくりした。
けど、道具だけではないってことはもちろんそうだと思うのだけど、でも、道具に助けられるってことは、きっとそうなのかな、とも思う。
ってことで、わたしは最初、なにかをするときに、ある程度いいものを選ぼうと思ってるの。
続けるかわからないけど、でも、縫ってみたいなと思ってミシンを買う時に、1万円前後くらいのお手軽なのもあったのだけど、調べに調べて、コンピューターミシンだけど、今の職業ミシンと変わらないような値段のを買って。
うん、値段がすべてとは思ってない。
でも、ほんとうの初心者が信用するところって、値段が大事な部分、あるとは思う。
だってそれこそ、弘法筆を選ばず。
今となれば、少し縫えるようになってるから、おもちゃみたいなミシンでも縫えるかなと思うけど、ほんとうに最初だと、きっと、うまくいなかったと思うよ。
あのミシンを買って、生地の種類も良し悪しも知らずで柄がいいと選んだ、今思えば高い生地ではじめてだというのにワンピを縫えて、会社に着て行ったら褒めてもらって、それでもう5年も服を縫ってる。
道具がよかったから服が縫えた、というよりも、そこそこのお金を出して買ったから途中でやめられないっていう意地があったな、そういえば。
それも、きっと、ちょっといいのを奮発したから、道具に助けられたってことかな、とも思えるね。
その初代のミシンをね、妹にあげた。
だって、職業ミシンを買ってから、年に何度かボタンホールを開けるためだけに出してるような状態だったから。
使う?って聞いたら欲しい、というから、きっと活用すると思うし。
あげる前に、糸通して、すぐ縫えるようにしておいてあげて、デモでも見せようかしら、とお姉さんぶろうとセットしたのだけどね、とまどった・・・!
1年近く使ってなかったかな、そういえば。
そりゃ、忘れるか。
なんとか糸を通したものの、押さえの上げ下げから、もうね、今のミシンの癖がついちゃってるからね、あれ?どこ??どれ???みたいなね。
妹には、取説読んで自分でがんばれ、と伝えて引き渡し。
ま、きっと、上手にやるでしょう。
あ、この生地はね、お茶を買ったらついてたおまけ。
さて、みなさん、コロナはもうかかってますか?
わたしね、コロナなっちゃったよ。
いやあ、もうね、びっくり。
4日間も熱出っぱなしって、なにこれ。
しんどかった!
って、まだしんどい、のどのイガイガと、くしゃみ鼻水涙目。
わたしね、そんなつもりはなかったけど、きっと、あまく見てたよ、コロナ。
だって、毎日ではないけど出社してるし、たまにだけど外食したり、帰省や旅行もしてたし、でも、用心してるし、って。
ワクチンも3回、しかもモデルナで寝込んじゃったりしたしね。
かからない、とは思ってなかったけど、もうすでにかかってて、無症状かな、と思ったり。
このミシンをあげるときに一緒にきてた甥のお稽古事でクラスターが起きてたようで、妹一家とわたしも旦那も、この1週間で全員罹患。
もともと気管支が弱めだったのもあるのか、とにかく咳。
こんなしんどい思いをするなんて、あのワクチンはなんだったの、って思っちゃったけど、熱は37.6℃くらいまでだったから、これってきっと軽症なんですよね。
ワクチン2回の旦那は3日連日38℃超えて、妹旦那は40℃になったらしいから。
そして、コロナセンターにも病院もどこにも全く電話がつながらずで、コロナ、東京は3万7千人だとかいう昨日だけど、いや、その倍はきっと、コロナなんでしょうね、と。
とりあえず、カロナールとロキソニンを家に持っていてよかった。
みなさん、どうぞご用心くださいね。
そして、解熱剤やポカリ、のどにすっと入るゼリーやら、常備をお勧めします、ほんとうに!
この間、生地やら本やら届いてるのだけど、やっと、ミシンをしたいな、って気持ちになってきたから、回復の兆し、ですね。
また、書きます。
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くったりな感じが今の時期にぴったり
先週くらいにできてましたー。
くったりがかわいい。
ポケットはオプション(自分なりの工夫)、タグも自分のをつけた。
ステッチバッグという名の通り、バッグの口のところにアクセントとして縫い目を入れるの。
縫うことで頑丈にもなるっていう効果もきっとあるよね。
わたしは、あまりに真っ赤も違う気がしてオレンジに近い赤色を使って、3本ラインを縫ったよ。
黒のラインでもおしゃれになりそう、でも、黒のふちどりって、なんだかな、と思ったりして。
出来てみたら、生成りに赤ってすごくかわいくって、大正解!
ほんとはね、作り方によると5本ほど等間隔に縫って、まさにステッチ、って感じなんだけど、麻の生地って難しすぎ!
裁断も縫うのも、ほんと、難しいね。
ゆがむー。
それで、びっちりラインを入れるなんて、アラ出してるようで、もう3本でやめたの、縫うの。
でも、しっかり3本縫ってるから取っ手が取れるとか、そんな心配はなさそうで、マチもある大容量のバッグができたよ。
難点をあげるとすれば、くったりすぎて、今の時期ってお出かけにお茶(ペットボトル)を持ち歩くのだけど、重さでカバンの形が変になるってことで。
せっかくの大容量なのだけど、小さいけど重いもの、を入れるのには向いてないな。
あとね、もうあと15㎝、肩ひもを長くしたら斜め掛けで持てたかな、って思う。
あー、でも、こんな大きなバッグを斜めで持つって、しんどいかな。
そもそも、斜め掛けやリュックよりも、肩がけのバッグ派のわたしとしては、これが好きな形だしね。
今の家の近くに温泉があってね、たまに行くの。
1回1,000円、月に1回くらいの贅沢。
その時に、持って行くタオル類を入れるのに、このバッグ、最適かも。
バスタオルもしっかり入るサイズだからね。
でも、すごく夏の薄着にぴったりなリネンのバッグで、街のお出かけにも使いたいな。
作り方はすごくシンプルだった。
バッグのマチといえば、角を三角に縫うっていうのを今までやってきてたのだけど、なるほど、こう縫えば、隠れマチね、と新たに学ぶ。
キットで買わなくても、生地も糸もいろいろ持ってるけど、自分で選ぶのってけっきょく全部自分っぽくなるからさ。
こうゆうキットってやっぱりいいよね。
このバッグは、大きさや生地を変えて、いろいろ作りたいなーって思ったよ。
久しぶりにミシン、楽しかった。
なかなか時間が取れない、っていうのは言い訳だね。
早くしないと夏終わっちゃう。
服、作るよー。