だいぶ残念
もう暑い、雨は降らない予報だし、張り切っておろしちゃった、青のリバティ。
あれ？なんか、どうなんだろ。
旦那氏は、いいねー！って。
その服変、だなんて言ったらわたし、噴火するのわかってるから褒めてくれてるのだろうけど、でも、言い方が、ほんとによいと思ってそうな。
会社着いて、なんか、落ち着かない。
仲良しの先輩たち同僚に会いたくないなって思っちゃったのは、似合わない服だなって思われそうで。
でも、会わないわけにはいかずで。
これ、おかしくないですか？
えー、似合わないなんてことないよー、いいよー、って。
んー。
お世辞ではないとしても、でも、やっぱり、自分がどうなのかなあ、って思うと、しっくりこないね。
丈がもうあと10cm長かったらよかったな、とか。
見返しを少し太くしたラインが垢抜けないな、とか。
なにより、青ってわたしは似合う色だと思ってたけど、この青はだめみたい。
というより、柄が？ムームー的？
あ、いや、ムームーがおかしいとかではなくてね。
わたしの希望とは違う着た感じになったなーって。
ところが、冷房よけに持ってきてた紺のカーディガンを着ると、いい感じになった。
そうか。
顔周りにこの色か柄か、どっちもかが、どうも、いまいちなんだな。
それでも1日会社、終わってから、お買い物に出掛けたりして、そしたら、帰宅して鏡をみたら違和感、そんな、なかった。
見慣れたのかな。
スカートにしたら良さそうと買ってた生地だったの。
だから、生地を買うときに顔写りを見なかったのが、うん、敗因だな。
ま、もちろん、着るけどね。
にほんブログ村
