お世辞ではないと信じる
今朝の携帯の地震警報にはびっくりした。
ちょうど起きるところ、あと1分って布団でもぞもぞしてたところで、なんとも疲れる朝だった。
子どもの頃、こんなに地震あったっけね。
地震は珍しくって、非日常で、揺れたねーっていうのが少しおもしろかった、なんて今は絶対言えない。
例えば、AIだったりシステム的なこと、今はまるで未来になってるのに地震予測って難しいんだね。
夕方からはゲリラ豪雨だったしね。
地震や天候がわかるようになればいいなとほんとに思う。
さて、今日は、忘れてたけど、定時であがって歯医者だったんだ。
被せが少しかけてるという治療で、そんな日に真っ白の服はちょっと考える。
シワ加工は引き続き様子見で、今日は別の服で。
って、まあ、これも白系なんだけど、薄寒い今日がきっと着るチャンス、LULU丸襟で初外出。
合わせたは、黒のロングのチュールのボリュームスカート。
これしかこのブラウスに合わせられるものが浮かばない、苦肉の策なんだけど、会社着くなり何人にもほめてもらった。
服はいい感じできたと思ってるけど、わたしにこれはちょっとあれじゃない?と聞いても、そんなことはないよ、すごいいいよ、って。
ほんと?
まあ、お世辞でしょう、とは言いつつも、わたしにお世辞という文字はないから、本気にしていい気分になったよ。
ポイントの丸襟が大きすぎないかなと思ったりしたんだけど、そんなこともなさそうで、うん、これ、半袖でリバティとかで作ろう。
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