2021年1月8日金曜日

ミシンは出来上がり面を見ながら、なの?

生地によるのかな

シャツの前立てね、三つ折りにして、裏から縫ったの。

こう書いてるとさ、疑わず、裏から縫うわたし。









そしたらさ、縫い目がおかしい感じで表に出てる。

裏から縫ったね、ってバレバレっていうか。

あ、いや、そんなにじっくり、ひとの服を見る人はいないと思うから、自意識過剰かな。

でもさ、気になる!

糸調子はたぶん、問題ないと思うんだけど。
11番の針が太いのかなあ。

いやあ、生地、かなと思う。

穴のあきやすい、えっと、穴が目立つ、というのかな、待ち針、あまり使いたくないタイプの生地なの、コットンパピエ。

前に、帆布を縫ったときも、裏はね、こう、圧がかかって、というのような、裏面を表面にできないような仕上がりになったんだよね。

えっとね、表から勢いよく穴開けると、裏面、炸裂するでしょう?
そんな感じ、っていうかさ。

ミシン 表面 縫う時 みたいなワードでいろいろ検索したんだけど、出来上がり面(表)を見て縫うのが正解、ということではないみたいですね。

ただしく糸調子できていたら、表から見ても裏から見ても同じ、なんですね。

上糸の力が強いのかなあ。

試し縫いしたら、裏も見ないとだめ、ってことですね。
うん。

まあ、きっと、わたしのまわりには服を作って着てるひといないなら、その前立ては裏から縫ったね?とかって言われないと思うし。

きっと気にしてるのはわたしだけ、とも思うけどさ。

作るごと、ひとつひとつ勉強ですね。

3連休でなんとか仕上げたい!




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