2020年9月17日木曜日

ラブリーな「MAGALIのノスタルジックなワードローブ」

縫い代が載ってないのがね

本屋さんでこの本は見てました。
が、表紙がなによりラブリーすぎて、開きもしなかった。

編み物をはじめたときにも思ったんだけど、今の時代じゃなかったら、きっとできてなかった。

SNSや動画、先輩たちのを見て、どれだけ学んだか。

これもそう。

今はほんとど見るだけって感じになっちゃったんだけど、インスタで、すごくかわいい、って思ったの、みなさんが作ってるのを見て。

作りたいのは、まず、このパンツ。












えっとね、はっきりって、うん、この本じゃ、ちょっと良さがわからない。

この本のも、いいなーって思ったインスタの写真もね、実物は見てないからほんとのことは知らないけど。
でも、インスタ見たら、これ、作りたい、ってなったよ。

そして、このトップスもすごくかわいい。












後ろボタンというのもいいし、このリバティにこのデザインが合ってて、このまま真似っこして作りたいな。

他にも、みなさんが作ってるのをみていいな、って思うのが多くて、ネットで買った本だけど。
やっぱり、かなりラブリーです。
大きな襟だったり、エプロンスカートだったり、体のラインの出ない服で。

うん、やっぱり、本屋さんで見ていたら、買ってなかったかも。
あ、それはわたしの好みズバリではないってことで、服はどれもかわいいの。
ただ、会社に着て行きたい、っていうのがね、わたしの、基準。

でも、きちっとした襟のシャツもあって、表紙のコートもリネンで作ったらいいかも、と思ったりもして。

そうそう、エッセイのような散文があちこちに載ってるのも楽しい。

気に入った本になりましたー!





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