2020年10月18日日曜日

ロックミシンの糸の色のバリエーション

縫い糸でもいいのか

こないだのアマーストを縫ったときにも思ったんだけどさ、ロックミシンの糸の色ね。
変わった生地の色のとき、悩みますね。

わたしが持っているロックミシンの糸は、白、生成、ベージュは薄いのと茶色よりのと、黒、灰色、紺、赤。

アマーストはね、緑色のロック糸がないから、生地の柄にある色で紺を使った。
これは正解で違和感なくできた。

まあ、ロックは裏側の見せないところだから、表に響かなければ何色でもいいんでしょうけどね。
縫ってる時にね、違和感ありますよね。
それに、できた時にさ、既製品チックに見える喜びが減る気がするしさ。

だから、できるだけ、ロック糸もいろいろ持ってたらいいなあ、とは思うけど。
1巻が長いからか、高い。
そして、3、4巻必要ですしね。

フォゲットミーノットを縫おうとして、さて、ロック糸はどうしようかと考える。

困ったときには、無難な生成、かなと思ったけど。
灰色を持っているから、こっちかな。









ロックミシンだから、ロックミシン用として売られてる糸を使わないと、って思いこんでたんだけどさ、普通のミシン糸でもいいのかと、ふと、気づく。

だったら、縫い糸として使おうとしてる水色でロックをかけたらいいのか。
でも、そしたら、あと2巻買わないと、か。
と思ったら、ね、ま、灰色でいいや。

けっきょく、裏側だしね。


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